2023年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

スポーツ

2023年11月 5日 (日)

日本一おめでとう

阪神タイガース 38年ぶりの日本一おめでとうございます。

今年の阪神の勢いは凄かったです。

日本シリーズは、オリックスもいい試合をして頂き、見ごたえのある7試合でした。

改めて、

阪神タイガースの選手、コーチ、監督、裏方さん、フロントの皆様、ファンの皆様、関係者の皆様 日本一おめでとうございます

2023年10月27日 (金)

どっちだろう?

明日から、日本シリーズが始まります。

セ・リーグは、18年ぶり優勝の阪神。

パ・リーグは、リーグ優勝3連覇で、昨年の日本一のオリックス。

59年ぶりの関西対決と言われています。

両チームとも、投手陣がしっかしたチームという印象です。どちらが勝つのでしょうか?

レギュラーシーズンとしては、阪神の方が幾分勢いがあったような気がしますので、それを参考に、

4勝2敗1分で、阪神日本一

と私は予想します。

2023年10月14日 (土)

出場決定!

今日(10月14日)、来年の1月2・3日に行われる箱根駅伝の予選会が行われました。

母校の大学が、久しぶりに予選会を通過し、本戦に出場することとなりました。

来年の1月2・3日のテレビ観戦が楽しみです。

2023年9月20日 (水)

パ・リーグはオリックス

パ・リーグの優勝チームが決まりました。

オリックスバッファローズが3連覇しました。

今年は、吉田選手がアメリカ大リーグに移籍した穴が大きいと思いましたが、チーム全体での優勝。

オリックスバファローズの選手、コーチ、監督、フロント、裏方、ファン、関係者の皆様、優勝おめでとうございます

 

2023年9月14日 (木)

アレ!

プロ野球の阪神タイガースの今年のスローガンは、〈アレ〉でした。

そして、今日、宣言通り〈アレ〉しました。

岡田氏、再びの阪神監督に就任した1年目での〈アレ〉

昨シーズンも3位と戦力としては十分だったのですが、岡田監督の手腕が素晴らしかったということだと思います。

阪神タイガースの選手、コーチ、監督、フロント、裏方の皆さん、そしてのファンの皆様、

18年ぶりの〈アレ=優勝〉おめでとうございます

2023年7月 8日 (土)

夏が終わった

今日のタイトル、

《夏が終わった》

季節はまだ梅雨も明けていませんので、夏は始まっていません。

今日は季節ではなく、夏の甲子園の神奈川県予選が今日から始まりましたが、我が母校は初戦で負けてしまい、今年の夏の甲子園出場の夢が破れました。

最近、当ブログにコメントを頂いている”ひでたけ”さんの知人の息子さんが我が母校に入学し、野球部に入部したそうです。

来年の春の選抜出場に向けて、努力してほしいです。

 

2023年3月29日 (水)

セ・リーグ予想

今日はセ・リーグの順位予想をしてみたいと思います。

  1. 東京ヤクルトスワローズ
  2. 阪神タイガース
  3. 読売ジャイアンツ
  4. 横浜DeNAベイスターズ
  5. 中日ドラゴンズ
  6. 広島東洋カープ

3年連続優勝を目指すヤクルト。若手・中堅・ベテランとバランスはとれていると思います。村上選手は昨年の3冠王とまではいかないと思いますが、活躍はするでしょう。2位の阪神は、岡田監督の復帰。投手陣は素晴らしいので大山、佐藤以外の選手がもっと活躍すれば優勝もあり得ますが、経験でヤクルトが逃げ切れです。

3位のジャイアンツ、若手投手陣は期待できます。しかし、野手陣はベテランが多いので、そのベテラン陣を脅かす、あるいはレギュラーととれるようでしたら、もっと上位に行きそうです。4位の横浜、毎年先発陣の故障があります。あの先発陣が揃っていれば、とっくに優勝していたのですが。今年も、先発陣は揃わない感じがします。打線はいいのに。

5位の中日、もっと若手が活躍しないと。特に打撃陣。6位の広島は、投手陣の奮起。5位・6位は入れ替わる可能性があります。両チームとはそんなに差はないと思います。両チームとも若手の底上げが課題です。

2023年3月28日 (火)

パ・リーグの順位予想

3月30日(木曜日)からプロ野球のレギュラーシーズンが始まります。

今日は、パ・リーグの順位予想をしてみたいと思います。

  1. 福岡ソフトバンクホークス
  2. オリックスバファローズ
  3. 埼玉西武ライオンズ
  4. 東北楽天ゴールデンイーグルス
  5. 千葉ロッテマリーンズ
  6. 北海道日本ハムファイターズ

昨年の結果と比較すると1位と2位だけが入れ替わるという感じで、あとは昨年と同じ順位になりました。

オリックスは今年も強いですが、WBCで活躍した吉田選手が大リーグに移籍した穴は大きいです。ソフトバンクも、千賀投手が大リーグに移籍した穴は大きいですが、ソフトバンクは選手層がオリックスよりは厚いと思いますので、ソフトバンクを優勝としました。また、WBCで活躍した近藤選手が日本ハムからソフトバンクに移籍したことが戦力としてはプラスです。

3位の西武は、1軍の監督としては最初の年である松井監督。2軍監督などの経験があり、選手を熟知していると思いますので、監督の手腕で順位が決まりそう。4位の楽天は田中投手の活躍次第ではAクラスもあると思います。

5位のロッテは、吉井さんもかんとく1年目。投手コーチとしては実績が素晴らしいですが、監督年は未知数。若手の活躍次第では、上位もあり得ます。日本ハムは、ソフトバンクのところで書きましたが、近藤選手の穴を誰が埋めるか。そして、新庄監督は昨年は選手を見極めるための1年だったと思います。その成果を発揮できるかですね。

2023年3月22日 (水)

侍ジャパン 世界一

2023 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の決勝戦はアメリカと日本が戦い、3対2で日本が勝ち、3大会ぶりの優勝でした。

今大会は5回目ですが、そのうち3回、日本が優勝しています。

今大会、日本は1ラウンドから無敗での優勝。アメリカは、1次ラウンドはメキシコに負けています。

どの選手が活躍したかはさまざまな媒体で話題となりますが、

我が横浜DeNAベイスターズファンとしては、牧選手と今永投手の選出は嬉しかったです。

侍ジャパンの選手、監督、コーチ、サポートメンバー、関係者の皆様 世界一おめでとうございます。

そして、感動を有難うございました。

2023年3月 8日 (水)

2023WBC

2023WBC(ワールドベースボールクラッシク)が今日から始まりました。

20チームが4グループに分かれ、1次ラウンドを戦います。各グループの2位までが決勝リーグに進み、決勝ラウンドを戦います。

侍ジャパン(日本)は、明日(3月9日)中国戦が初戦です。

第1回(2006年)、第2回(2009年)と侍ジャパンは世界一になっています。

第3回(2013年)は3位。第4回(2017年)は4位の結果です。

是非、世界一!!!

ガンバレ! ガンバレ!! 侍ジャパン!!!

より以前の記事一覧