3月は223.2km
今月(3月)は、自転車通勤の日数は12日でした。
距離は、223.2km
今月(3月)は、まずまず自転車通勤の日数を稼ぐことが出来ました。
段々といい陽気になってきましたが、天気は周期的ですので、来月も今月のように12日位は自転車通勤できればいいなぁと思います。
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今月(3月)は、自転車通勤の日数は12日でした。
距離は、223.2km
今月(3月)は、まずまず自転車通勤の日数を稼ぐことが出来ました。
段々といい陽気になってきましたが、天気は周期的ですので、来月も今月のように12日位は自転車通勤できればいいなぁと思います。
今日は、パ・リーグの順位予想をしてみます。
オリックス・ソフトバンクの2強と他4チームという感じです。
1位はオリックス。山本投手は大リーグへ行きましたが、その穴を埋めるような選手が出てきそうな感じがするほど選手層が厚いです。また、広島からFAの西川選手が加入したことにより、打線も厚みが増したと思います。2位のソフトバンクは、山川選手が西武から移籍してきたことは大きいと思いますし、このチームも選手層が厚いので新戦力が出てくることが大いに期待できます。
3位のロッテは、佐々木投手が1年間を通じて活躍できることが前提となります。また、ソト選手が加入したことにより、ホームラン数は多くなるかなぁと思います。4位の西武は投手陣は揃っている印象です。野手陣も昨年の経験が生きると思います。投手陣が好調ならばAクラスもあり得ます。
5位の日本ハムは新庄監督3年目。段々と戦力は揃ってきたし、若手が多いので勢いに乗れば台風の目になりそうです。6位の楽天は、岸・田中両ベテラン投手に頼っている状況はあまりよくないです。抑えだった松井投手が大リーグに移籍したことは大きい穴です。チームの変革の時期なので、今年の楽天は我慢の1年になりそうです。
今年(2024年)も、プロ野球の順位予想をしてみたいと思います。
今日は、セ・リーグ。
まず、昨年優勝(日本一)の阪神タイガーズは今年も優勝候補ナンバーワンです。戦力的には昨年と変わりませんが、成長途中の選手が多いし、岡田監督の采配がいいと思います。2位の広島は投手陣はしっかりしていますが、打撃陣は少し不安があります。また、新井監督として2年目ですが、昨年のような采配が出来るか不安なので、3位のジャイアンツと順位が入れ替わる可能性はあります。
3位のジャイアンツは、阿部新監督。そして、中田・中島の両ベテラン選手が退団したので、若手はチャンスです。投手陣は中継ぎ・抑えは少し不安がありますが、捕手出身の監督の手腕を期待したいです。4位はDeNAですが、今永・バウアーの両投手とソト選手の移籍の穴は大きいです。野手陣はまずまずです。しかし、全体的には戦力ダウンなので、4位に予想はしましたが5位と入れ替わる可能性はあります。
5位の中日はベテランの中田選手の加入で打撃陣は少し層が厚くなった感じですが、投手陣は不安要素が多いです。6位のヤクルトは開幕前から故障選手が多いです。村上選手は昨年よりは活躍しますが、村上選手だけではチームを浮上させることは出来ないでしょう。
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