日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
31 |
« 2023年2月 | トップページ | 2023年4月 »
今日はセ・リーグの順位予想をしてみたいと思います。
3年連続優勝を目指すヤクルト。若手・中堅・ベテランとバランスはとれていると思います。村上選手は昨年の3冠王とまではいかないと思いますが、活躍はするでしょう。2位の阪神は、岡田監督の復帰。投手陣は素晴らしいので大山、佐藤以外の選手がもっと活躍すれば優勝もあり得ますが、経験でヤクルトが逃げ切れです。
3位のジャイアンツ、若手投手陣は期待できます。しかし、野手陣はベテランが多いので、そのベテラン陣を脅かす、あるいはレギュラーととれるようでしたら、もっと上位に行きそうです。4位の横浜、毎年先発陣の故障があります。あの先発陣が揃っていれば、とっくに優勝していたのですが。今年も、先発陣は揃わない感じがします。打線はいいのに。
5位の中日、もっと若手が活躍しないと。特に打撃陣。6位の広島は、投手陣の奮起。5位・6位は入れ替わる可能性があります。両チームとはそんなに差はないと思います。両チームとも若手の底上げが課題です。
3月30日(木曜日)からプロ野球のレギュラーシーズンが始まります。
今日は、パ・リーグの順位予想をしてみたいと思います。
昨年の結果と比較すると1位と2位だけが入れ替わるという感じで、あとは昨年と同じ順位になりました。
オリックスは今年も強いですが、WBCで活躍した吉田選手が大リーグに移籍した穴は大きいです。ソフトバンクも、千賀投手が大リーグに移籍した穴は大きいですが、ソフトバンクは選手層がオリックスよりは厚いと思いますので、ソフトバンクを優勝としました。また、WBCで活躍した近藤選手が日本ハムからソフトバンクに移籍したことが戦力としてはプラスです。
3位の西武は、1軍の監督としては最初の年である松井監督。2軍監督などの経験があり、選手を熟知していると思いますので、監督の手腕で順位が決まりそう。4位の楽天は田中投手の活躍次第ではAクラスもあると思います。
5位のロッテは、吉井さんもかんとく1年目。投手コーチとしては実績が素晴らしいですが、監督年は未知数。若手の活躍次第では、上位もあり得ます。日本ハムは、ソフトバンクのところで書きましたが、近藤選手の穴を誰が埋めるか。そして、新庄監督は昨年は選手を見極めるための1年だったと思います。その成果を発揮できるかですね。
2023 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の決勝戦はアメリカと日本が戦い、3対2で日本が勝ち、3大会ぶりの優勝でした。
今大会は5回目ですが、そのうち3回、日本が優勝しています。
今大会、日本は1ラウンドから無敗での優勝。アメリカは、1次ラウンドはメキシコに負けています。
どの選手が活躍したかはさまざまな媒体で話題となりますが、
我が横浜DeNAベイスターズファンとしては、牧選手と今永投手の選出は嬉しかったです。
侍ジャパンの選手、監督、コーチ、サポートメンバー、関係者の皆様 世界一おめでとうございます。
そして、感動を有難うございました。
中立とは、「いずれにもかたよらずに中正の立場をとること。いずれにも味方せず、いずれにも敵対せぬこと。」(広辞苑より)
人はある共通点が合うと、集団となります。おなじ考えの人たちだといい方向に向かいます。しかし、同じ考えの人たちの集団なので、時には間違った方向にむかってしまうことがあります。
その時に、その集団の中に中立的な立場の人や中立的な思いを持っている人がいれば、間違っている方向を修正できるかもしれないです。つまり、冷静に見ること、客観的にみることが出来る人が必要です。
因みに、辞書を見ていたら、【仲立・・・二者の間に立つこと】という言葉もありました。
慣れとは、「なれること。なじむこと。習慣。」
慣れるとは、「物事に絶えず触れることによって、それが平常と感じられるようになる意。」(全て広辞苑より)
今までの環境が変わり、その環境を受け入れて、そしてその環境に慣れていかなければなりませんが、なかなか大変です。
しかし、生活していくのにはその環境を受け入れていかなければなりません。
我慢が必要な時もあります。
時間も必要です。
そして、いつかそれが平常と感じられるようにしていこうと思います。
2023WBC(ワールドベースボールクラッシク)が今日から始まりました。
20チームが4グループに分かれ、1次ラウンドを戦います。各グループの2位までが決勝リーグに進み、決勝ラウンドを戦います。
侍ジャパン(日本)は、明日(3月9日)中国戦が初戦です。
第1回(2006年)、第2回(2009年)と侍ジャパンは世界一になっています。
第3回(2013年)は3位。第4回(2017年)は4位の結果です。
是非、世界一!!!
ガンバレ! ガンバレ!! 侍ジャパン!!!
今日のタイトルの『苦髪楽爪』とは、
「苦労している時は髪の毛の伸びが速く、楽している時は爪の伸びが速い」
という意味です。読みは、くがみらくづめ
です。
苦楽を対照的に言っている言葉ですが、現在の私はどちらでもない感じです。中間かなぁ?
最近のコメント