明日、12球団一斉にキャンプイン!
明日(2月1日)、日本のプロ野球が一斉にキャンプインします。
今年は、WBC(ワールド・クラッシック・ベースボール)が3月に開催されます。日本のプロ野球のレギュラーシーズンは3月下旬からですが、WBCの候補になった選手は調整を早めなければなりません。
実際には、自主トレで例年よりもペースを上げているでしょうが、怪我なくWBC・レギュラーシーズンに備えて欲しいです。そして、
WBCで日本が連覇できるように応援しています
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明日(2月1日)、日本のプロ野球が一斉にキャンプインします。
今年は、WBC(ワールド・クラッシック・ベースボール)が3月に開催されます。日本のプロ野球のレギュラーシーズンは3月下旬からですが、WBCの候補になった選手は調整を早めなければなりません。
実際には、自主トレで例年よりもペースを上げているでしょうが、怪我なくWBC・レギュラーシーズンに備えて欲しいです。そして、
WBCで日本が連覇できるように応援しています
1月21日(水曜日)に、今年も湯島天神に参拝してきました。今年7月にある資格試験がありますので、その報告するために行ってきました。そういえば今は受験シーズン。老若男女、参拝される方々で多かったです。
梅も少しですが咲いていました。参拝後は気持ちが穏やかになり、スッキリしました。今まで何回も湯島天神に参拝しましたが、このような気持ちになったのは初めてです。何故でしょう
以下はデジカメの写真を動画風にしましたので、ご覧頂ければ幸いです。
1月20日の帰宅途中、ラジオを聴いていたら、また面白い記念日の情報を入手しました。それは、今日は『ジャズの日』(JAZZ)だそうです。
由来は、
で、上の2つの事柄を併せると、
になります。
”1月19日のカラオケの日”といろいろな記念日がありますねぇ 調べればもっとさまざまな記念日があります。
ちなみに、私はJAZZよりも演歌が
昨日(1月20日)の参議院の予算委員会で、民主党の石井議員が麻生首相に漢字テストを行っていたニュースを見ました。
予算委員会で漢字テストとは、何と情けない!!!
「未曾有の危機」と国会議員の皆様は仰っていたのではないですか! 漢字テストをしている暇は無いはずです。漢字が読めれば、経済も良くなり、私達国民が安心して生活できるのですか!?
漢字テストよりも、もっと議論することがあるでしょう。こんな質問しか出来ない議員がいることが情けない。その時間がもったいない。その時間を費やすために、私達の税金(つまり、国会議員の報酬)を無駄にしないでほしい。
本当に国会議員の皆様は、安心・安全・豊かに生活できる日本の将来を一切考えていないように思えてなりません。
さらに、首相がこんな漢字が読めなかったことを取り上げたりするマスコミも情けない。私自身は漢字の読み間違えよりも、官僚を始めとしたあらゆる税金の無駄遣いに対して、徹底的に追求した方がよっぽどいい!!!
今朝、出勤途中にラジオを聴いていたら、今日は《カラオケの日》だそうです
1946年1月19日にNHKラジオが「のど自慢素人音楽会」を開始したことが由来らしいです。
ちなみに、10月17日は《カラオケ文化の日》だそうです。これは、”全国カラオケ業者協会”が1994年の10月17日に発足した日だそうです。
カラオケは声を出すので、ストレス発散にはいいことだと自分自身は感じています。ただ、あまり人前では歌いたくないですが・・・
今日ふと思い出しました。あの日から約2ヶ月が経ちました。その間、特に問題もなく過ごしていましたので、すっかり忘れていました
その『あの日』とは、愛車ノートが退院した日(2008年11月19日)です。
ちなみに、入院した記事はこちら
退院した記事はこちら
新車ノートが納車されてから1か月半で、バッテリー上がりによりエンジンが掛からない状態でディーラーで原因を調べてもらったら、後付のETC装置の取付不具合が原因でした。
あの日からもう2ヵ月が経ちました。今日も車で出勤しましたが、問題なく運転してきました。特に不具合がなくすぐにエンジンが掛かり、乗れるということは幸せだと感じました。そして、車本体の問題ではなかった
これからも愛車ノートに不具合が起きませんように。そして、安全運転を心がけます
昨日(1月13日)、自民党衆議院議員の渡辺喜美元行改担当大臣が自民党に離党届を出して、受理されたそうです。
さらに、衆議院本会議で定額給付金を盛り込んだ平成20年度第二次補正予算案に棄権したそうです。自民党党員であるもう一人の松浪健太氏も棄権しました。さらに、野党である民主党、社民党、国民新党も退席したそうです。
マスコミや自民党内でも予想しなかった松浪氏の棄権。何なのだろう? 渡辺喜美氏との連携についてマスコミからの質問で、「歩調を合わせたと思われるのは心外だ」と言ったそうです。「心外」とは言い過ぎるようにも感じました。さらに、自民党を離党する気はないようですし、単なるパフォーマンス、目立ちたいだけのように思います。
所属している党の法案に反対や棄権をするということは、除名等を覚悟した上での行動をしなければならないと思いますが、松浪氏自身には信念がないように感じました。
もうひとつの疑問は、渡辺氏や野党の議員の皆様は何故衆議院の本会議の採決のときに退席したのですか? 途中退席せずにしっかりと反対表明をすれば良かったと私は感じました。
さて、渡辺氏はこれからは無所属の議員として活動していくことになりますが、果たして渡辺氏に同調する人が現れるでしょうか? マスコミでは自民党内にも渡辺氏と同意見の議員の方々がいらっしゃるようですが、その方々は自民党を飛び出す勇気はないでしょう。もし、自民党を離党して新党結成しても、必ず今年には行われる衆議院選挙に当選できる保証はないです。
しかし、自民党に留まっても次期衆議院選挙に当選できる保証はないのに・・・。新党を結成するよりも、今のまま自民党に所属していると、衆議院ではダメだったが、参議院として立候補できるかもしれないと思っているかもしれません。
となると、参議院はどんな役目を担っているのでしょうか?
やはり国会議員の皆様はご自分の地位の確保のために行動しているだけのように思われてなりません。
当ブログで何回も書いていますが、国会議員の皆様は私達国民が安心・安全・豊かに生活できるようにすることが仕事なのに、そのことが全然分かっていません。このような国会議員がいる限り、この日本は良くならないでしょう。
当ブログのテンプレートを変えてみました。
今までのテンプレートは、カテゴリーにあるカレンダーで投稿した日がいつか分かりませんでしたが、今回のは投稿した日が反転で表示されていることがはっきりわかるようになりましたので、自分自身は見やすくなりました。また、1行の文字数も増えました。
これからも、よろしくお願い致します。
私は、JR南武線平間駅を最寄とする不動産屋に勤めております。
私が勤めている会社の定休日が今年から、毎週水曜日と第三日曜日に固定化することになりました(多分)。
昨年までは毎月第三日曜日だけが会社全体の休みで、それ以外は交代で休みを取っていましたが、実情はなかなか休めませんでした。それが今年からは確実に休めることになったので、水曜日は何をしようかなぁと思案中です。
100年に1度の不景気である今、外出して出費をするよりは家の中で過ごしたほうがお金は掛かりません。私自身、基本的に出不精です(だから、体もデブ
)。今まで、10年以上固定化された休みということを取らなかったので、どう過ごしたらいいのか分からない状態でもあります。
しかし、来週の水曜日(14日)は外出はしません。実は、風邪をひいたみたいです。完治させるのが先決です。
麻生首相が定額給付金をもらうかどうするかと同じように、
「その時になったら考えよう」
私は、JR南武線平間駅を最寄とする不動産屋に勤めております。
今日から仕事始めですが、もういろいろとありました。この記事を書いている時はまだ12時半過ぎなのですが、2件ほどやっかいな出来事がありました。緊急に出動することではなくお話しを聞くことでしたので、慌てる必要はなかったです。
すべで個人情報に関わることなのでここでは書くことが出来ませんが、1件は来店されてお話しを聞きました。一応、対処方法など個人的にお話しをしましたが、それで解決できるか分かりませんが、事が大きくならなければいいのですが・・・
もう1件は電話でのお話しでしたが、ご本人からではなく関係者からでした。当社の方から早急に答えを出さないといけないことです。
まぁ、初日から大変
1月2日、3日の箱根駅伝が終わりました。
東洋大学の選手・監督・コーチ・在学生・卒業生・関係者の皆様、総合優勝おめでとうございます。
東洋大学は決して優勝候補ではなかったのですし、昨年の12月に部員が強制わいせつの事件を起こし、監督が辞任した不祥事の中、5区(山登り)柏原選手(一年生)の驚異的な追い上げにより、往路優勝を含めた完全優勝。出場67回目にしての初優勝。
昨年の覇者の駒澤大学はまさかの13位でシード権の獲得も出来ませんでした。さらに、群馬県の上武大学は初出場。青山学院大学は33年ぶりの出場。明治大学は43年ぶりにシード権獲得(8位)。城西大学は8区で棄権しました。
最近の箱根駅伝は強い選手がある学校に偏るということがなくなり、戦力が均等化されたように感じます。選手起用や走る選手の当日の体調。さらに、体調不良の選手に代わる出場する選手の肉体的、精神的なこと。少しのミスがシード権の獲得も出来ないような状況。そうすると連覇は難しくなり、しかもシード権も獲得できない状況になってしまいます。
箱根駅伝は戦国時代に突入したと感じました。
ところで、我が母校の神奈川大学は今年もシード権を獲得できませんでした。昨年は総合16位。今年は15位。このところ、我が母校は低迷しています。上に書いたように戦国時代となった駅伝ですので、シード権獲得が大変な時代です。
神奈川大学の選手の皆様、来年こそはシード権を獲得できるよう応援します
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