鈴木尚典選手、ご苦労様
我が横浜ベイスターズの鈴木尚典(スズキ タカノリ)選手が、昨日(10月17日)引退会見を開きました。
1991年、横浜高校から大洋(現横浜)へドラフト4位で入団しました。
我が横浜ベイスターズが1998年に日本一(38年ぶり)になったときは、3番打者として2年連続の首位打者を獲得しました。さらに、日本シリーズではMVP(最高殊勲選手)にも選ばれました。近年は、故障によりレギュラーを取れず代打が主でした。
決して長打力はありませんでしたが、センター返しを中心としたバッティングが素晴らしかったです。
今後は二軍の育成コーチとして、「第二の鈴木尚典」を育てて欲しいです。
鈴木 尚典選手、18年間ご苦労様でした 有難うございました
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