モハとは? Part3
今日は気動車(ディーゼルカー)についてです。カタカナは、電車とほぼ同じと思ってかまいません。数字に関しては国鉄時代には一応区別がありましたが、電車ほど細かく区別されていません。そして、民営化後はJR各社が独自に番号を付け出したので、だいたいの傾向を書きます。特に、JR四国は電車、気動車含めて他のJR各社とはぜんぜん違います。
(例)【キハ40-51】
では、3番線から気動車が出発しま~す。
カタカナの1文字目です。
- 「キ」 気動車(つまり、気動車全車両に付けられています。)
- 「キク」 エンジンは付いていないが、運転台がある車両
- 「キサ」 エンジンも運転台も付いてない車両
次に、上の例からだとカタカナの2文字目です。これは、電車のときと同じですが、復習のために下に記しておきました。
- 「ハ」 普通車
- 「ロ」 グリーン車
「キハ」(普通車の気動車)・「キロ」(グリーン車の気動車)と、ほぼこの2種類です。ちなみに、気動車の大多数が「キハ」です。
数字ですが、ハイフンの左側を説明します。
- 20番台 一般、急行型でエンジンが1車両に1台付いている車両
- 30番台 通勤型 エンジンは1台
- 40番台 一般型 エンジンは1台
- 50番台 一般、急行型でエンジンが2台
- 60~70番台 急行型でエンジン出力増強型
- 80番台 特急型
- 100番台・200番台 国鉄末期から民営化後にかけて、JR各社で番号が付けられていますが、一定な基準がないので区別するのが難しいです。
ハイフンの右側は、やはり製造順です。しかし、これも電車と同じである特定の路線のための特別装置を付けたり、改造したり等で数字を4桁に変更したりしていますので、これも非常に難しいです。
以上、気動車(ディーゼルカー)についてでしたが、本当に電車と比べるとはっきりとした基準がありません。なかなか難しいですので、つまらなかったと思います。
次回は、機関車です。機関車は、アルファベットと数字で表していますが、これも基準があります。
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