東海道新幹線新世代車両試運転
新たに投稿を開始することにあたり、1回目のテーマは何にしようかなぁと考えましたが、やはり得意分野の鉄道から始めさせて頂きます。
昨日、東海道新幹線のスピードアップのための新世代新幹線車両(N700系)が東京-新大阪間を全線初めて試運転で走行しました。
リンク: MSN-Mainichi INTERACTIVE 話題.
東海道新幹線は東京-新大阪間、約515kmです。現在、最高速度は270km/hですが、曲線がありますのでその最高速度で走行できる総距離の約1/3です。残りは、255km/h以下の速度制限がいたるところにあります。ちなみに、東京-新横浜間の最高速度は110km/hです。
この新世代車両は曲線になると車体を1度内側に傾斜させて(空気圧により)、遠心力を抑えるようにして曲線をなるべく最高速度である270km/hで走行させようとする、大きな目標を背負った車両です。また、乗り心地の向上にもなります。しかし、5分程度の短縮しかできないそうです。
これ以上は、東海道新幹線の線路の構造上、また騒音・振動等の問題が現在の技術ではクリアできません。東海道新幹線のさらなる最高速度の引き上げは、無理です。
« 暑中お見舞い申し上げます | トップページ | 東急東横線今日から女性専用車両 »
「鉄道」カテゴリの記事
- JR相模線(2025.12.15)
- 初乗車!(2025.03.19)
- 新線に乗ってきました(2023.04.27)
- もう車内放送で(2023.02.13)
- 2023年3月開業(2022.11.24)


コメント