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2005年7月 7日 (木)

東海道新幹線と東北新幹線の直通は?

前にお話しした在来線の、東北線と東海道線との直通運転が現在は、新宿駅側では行なわれており("湘南新宿ライン”として)、東京駅側でも線路が繋がる計画が進んでいるということでしたが、在来線の直通運転は行なわれているのに新幹線同士はなぜ直通化しないのか。

まず、新幹線同士を利用する方はどれだけいるのでしょうか?。直通列車を設定してまでも、利益が出るほど利用者はいないと思います。
また、新幹線は交流で25000ボルトの電圧です。これは同じですが、東北新幹線は50ヘルツ、東海道新幹線は60ヘルツで周波数が違います。まあ、技術的には周波数の違いは問題ありません。実際に、長野新幹線は軽井沢駅から長野方面は60ヘルツです。すなわち、長野新幹線で運用されている車両は50・60ヘルツ両方を走行できる車両です。

現在、東北新幹線は大宮駅で上越新幹線と分かれ、福島駅では山形新幹線、盛岡駅では秋田新幹線と分かれます。それぞれ専用車両で運行されています。さらに、長野新幹線は、上越新幹線の高崎駅で分かれます。

上でも説明したように、長野新幹線には周波数の違いで他の新幹線の車両は原則として走行できません。また、山形新幹線と秋田新幹線は、そもそも在来線の線路幅を広くしただけで、トンネル等の設備の寸法はほとんど在来線のままです。この2路線もそれぞれの専用車両です。東北新幹線系統については、在来線と違ってそれぞれの路線の特性に合った車両で運行されているので、とても共通化はできません。

そのため、乗り入れ専用車を決めてしまうと、効率的に運用は出来ません。
そして、在来線と同じように東北のほうで不通となった影響が、山陽新幹線の博多でも運休の列車が発生する可能性も十分に考えられます。影響が広範囲になってしまいます。

あと、JR東日本とJR東海・JR西日本(東海道・山陽新幹線)との関係あるかもしれません。
以上のような理由で、新幹線の直通化は実現しないでしょう。

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鉄道」カテゴリの記事

コメント

おうワイや!清原ちゃう、清原田や。
う~ん、別人や。これ書いとんの誰や。
ワイが知っとるきくしんやない。
今夜はどっちが来るんや。
ほな、あとでな。おおきに。

清原田ニセ番長殿、どうもです。
「今夜はどこへ行くのですか」。なんて、ボケている場合ではない。私は、二重人格(三重かなぁ、四重かなぁ)です。
今夜はもちろん”裏番長”として、ハードメニューを組んでおります。
それでは、よろしく。
ちなみに、夜は仮の姿。昼間が、本物です。

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